来年1月より、高校生の学習コースを新たにスタートします。

今回スタートする高校生の学習コースは【大学受験】を目的としたコースではありませんので、ご注意ください。

今回新しく始まる高校生コースは、

➀学校の授業にとにかくついていけない
➁高1の授業から全くわかっていない
⓷応用問題以前に、とにかく基本の徹底をしたい

と言った生徒に限定させていただきます。
ようするに、とにかく基本が全くできていない、学校の授業に全くついていけない、とにかく何もわからないので基本のキから始めたい・・・と言った方限定になります。

先着10名様限定となります。すでに4名ほどご予約入会をされている方がいますので、残り6名様となります。

学習可能教科は、数Ⅰ・A、数Ⅱ・B、英語、化学基礎、物理基礎、生物基礎、地学基礎、社会、国語になります。

基本的には、映像授業で反復練習、確認テスト、間違えた内容の学習を繰り返していきます。
学習計画や進め方などは、塾で計画を作成しますので、お子さまは学習計画にのっとって勉強を進めていくだけになります。

ご興味のある方は、お早めにご連絡下さい。

水田塾

音読の効果大全。音読の効果とコツをまとめました

突然ですが、みなさん音読していますか?

え?してない?

それは勿体無い!音読は、大人にも子どもにもとっても良い効果があるんです。今回はそんなお話をしていきましょう。


音読の3つの効果


早速音読の効果について見ていきましょう。いろいろな効果がありますが、今回は3つに絞ってみます。あくまでも個人的な意見ですので、参考程度にご覧ください。「いいな」と思ったら是非試してみてくださいね。

★記憶に残りやすい★

まず最初の効果は記憶に残りやすいこと】です。うん、これは助かりますね。

勉強には暗記が必要不可欠です。その暗記が音読するだけでやりやすくなるなら、願ったり叶ったりですよね。
では、なぜ音読すると記憶に残りやすいのでしょう。

いくつか理由があります。

一つ目は、情報量です。単純に、黙読よりも「音」という情報が加わって、頭に残りやすくなります。五感を使えば使うほど記憶には良いと言いますから、「聴覚」「視覚」「触覚」まで使える音読はなるほど効果的っぽいです。読みながらイメージまで持てると尚良しですね。

二つ目は、リズムです。言葉にはリズムがあります。そのリズムとセットで頭の中に入れることで、記憶に残りやすくなります。九九や語呂合わせなんかそうですよね。口が覚えているというやつです。何十年も前のことでもリズムで思い出せちゃいますもんね。

僕らの時代だと「YAH YAH YAH」や「リンダリンダ」「夢想花(これは世代ではない)」、今だと「うっせえわ」といった繰り返す系の曲でも、いちいち何回繰り返すって覚えて歌ってないですよね。リズムに合わせて言葉を当てはめているだけです。リズムって楽ちんなんです。

★健康に良い★

続いての音読の効果は、なんと康にいいこと】です。

音読をすると、脳の前頭前野が刺激され、記憶力や理解力が上がると同時に、「幸福ホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されやすくなるそうです。セロトニンにはイライラを抑えたり、自律神経を安定させる役割があるといいます。なんとそんな効果があるとは、いいことだらけですね。

たしかに、カラオケとかストレス発散にいいですもんね。(これは関係ない?!)最近行けてないなぁ(これはもっと関係ない)。でも、リズム良い文章を読んだ時の謎の爽快感や気持ちよさはこのことが影響しているのかもしれません。

★読解力の向上になる★

3つ目の音読効果は、解力向上につながる】ということです。

音読をすると、漢字の読み方や文章の切れ目を意識しますよね。黙読にありがちな飛ばし読みもできません。丁寧に文章に触れることになります。これが読解力つまり相手の求めるものを読み取る力を大いに成長させてくれるわけです。

よく問題文を最後まで読まず、求められている答えじゃない回答を出してしまう子がいます。こういう子は、「読む」ではなく「見る」に近い姿勢で文章に触れているんです。これではいくら問題を解いても相手の求めているものを返すことができません。

音読をすることで、「見る」を矯正できます。文章から、最大限のヒントを得られるようになるわけですね。
凡ミス防止に超効果的です。

また、音読は自ら取り組む「能動的な学び」です。能動的な学びは学び自体を楽しくし、その効果も促進させます。まさにいいことづくめ。


どうですか?

音読やってみたくなりましたか?

さて、こんなに効果のある音読も、雑にやってしまってはただの時間の無駄になってしまいます。というわけで、最後に、音読をするときに心掛けたいこと、6つのコツを説明していきましょう。手短に。

音読の7つのコツ


箇条書きで一気にいきましょう。

  1. 間違いを恐れない
  2. わからない言葉は調べる
  3. 感情を込めてやる
  4. 人がいるところでやる
  5. 繰り返す
  6. 人の音読も聞く

言われてみれば当たり前のことばかりだと思いますが、一応注意すべき部分に説明を加えていきましょう。

★間違いを恐れない★

これは音読をするときの心構えです。なんでも最初にやるときは誰でも下手くそなもの。「自分はうまくできないから」をやらない理由にするのはやめましょう。うまくできないからやるのです。

もちろん「わからない言葉は調べる」ことは大事ですが、まずは気持ちよく読むことが優先です。失敗を恐れず、一回目は音合わせやリハーサルの感覚で気楽に読みましょう。続けていけば必ずうまくなりますから。

★人がいるところでやる★

音読初心者の場合、自分の間違いに自分一人ではなかなか気付けません漢字を間違って読んでも、英文を間違って読んでもスルースキル発動で読み進めていってしまいます。

これでは音読の効果半減です。

できれば、自分の信頼できる人を近くにおいて、音読をしましょう。保護者の方や先生がオススメです。音読やったことを褒めつつ、ミスを修正してくれる人がいいですね(当塾では、全て正しく読める状態にすることを第一の目標としています)

★繰り返す★

なんと言っても大切なのは、繰り返すことです。一度読んで覚えるなんて期待しないでください。何度も何度も繰り返し音読することが重要です。なお、少し繰り返す時間を空けると効果が増します。


水田塾では、小学生も中学生も、まず音読することから始めます。算数の問題文、国語の文章、数学の文章題、英語の問題解答などすべて声に出して取り組んでいます。音読の効果についてはいろいろとお話してきた通りです。

覚えることに音読が効果的な理由は、みなさんが母国語をどうやって覚えてきたか思い出せるとわかりやすいですね。多くの人が発声とともに言葉を覚えてきたと思います。つまりは、それが一番効果的な覚え方ということですね。

保護者の方からご質問が届いておりました。                 


端的に言えば、「頑固で我がままで、言うことを聞かない我が子。明らかに間違った勉強(エア勉強)をしているように見えるのに言っても変わらない。無理に変えようと思っても不貞腐れて余計にやらなくなる。どうしたらいいものか」というものでした。


これ、あるあるですよね。どのご家庭でも。どの年代でも。保護者にとって、永遠のテーマともいうべき難題です。
実際多くの塾の先生に聞いても「頑固な子は伸びにくい」と言います。素直に新しい学習方法を取り入れて、やり方を変えていける子はそれだけ成長もスムーズです。しかも、本当にただ頑固なだけならいいのですが、「楽をしたい」「できるだけさぼりたい」ための偽物の頑固なら、余計に良い方向にはいかないですよね。

そういう場合、本人はなるべく「勉強しない理由」や「いいわけ」を探しているわけですから、周りがアドバイスをしようものなら「しめた!これで怒ってくれれば勉強しなくていい!」と怒ったことを逆のチャンスにしてしまうだけです。
(こういったところは頭の回転がはやいんですよねぇ)ですから、いきなりの行動変容は難しいでしょう。


ここまでを踏まえて、オススメの解決策は以下の3つです。

1.目的目標の擦り合わせ

2.デッドラインの設定

3.誰かに頼る


まず最初は目的や目標の擦り合わせです。目的や目標というのはこれから行く道に立てる旗のようなものです。志望校や学校の成績、テストの点数など、勉強においては旗を立てやすい指標が沢山あります。

<参考>
目的とは「成し遂げようと目指す事柄」を指し、目標とは「目的を達成するために設けた目当て・目印」を指します。
どちらも目指すべきものという点では同じですが、目的が物事の最終地点つまり終点であるのに対し、目標はそこへたどり着く途中段階であるという違いがあります。
具体例をあげるなら、中学生としては「高校受験(志望校)合格=目的」、「期末試験で400点を超える・通知表で4をとる=目標」と言う感じになります。

まずは、本人の心の中に旗を刺せるポイントがあるのかどうかを確認です。もし旗を刺せるポイントがあれば話は早いです。その目的や目標のために何が必要かが逆算できますから、そこを軸に勉強方法についての話し合いができますね。

「〇〇高校に行きたいなら、内申をこうしなくちゃいけないみたい。今のままだとこの辺だね。どうしようか」といった具合に行動変容への働きかけができます。一方通行や押しつけではなく、あくまで本人主導で答えが導き出せると最高ですね。「私はあなたの味方」というメッセージもちゃんと伝えてあげてくださいね。

しかし、「楽をしたい」「別に目的目標なんてないし」「勉強なんてめんどくさい」という子の場合、この旗を立てるポイントがほとんどないことが予想されます。


その場合は、強権を発動するしかありません。目標がないなら、デッドラインを作り出すのです。保護者の本気の出しどころです。

「オール3を切ったらゲーム禁止」「オール4を下回ったらスマホ解約」のように条件を設定しましょう。お金は保護者が出しているわけですからその権利はあるはずです。いつもとは違うトーンで話を切り出してください。本人も納得感の持てるデッドライン設定がオススメです。

ただし、感情的に一方的に、命令口調でお子さまに言うのはダメです。ついつい感情的になってしまう保護者の気持ちもわかりますが、「あなたが大切だからこそ」「心配しているからこそ」というフォローは忘れずに!!
いきなり言うのが難しいようであれば、「学校の課題が終わったら、1時間ゲームしてもいいよ」と言うような言い方もありです。この場合は、必ずご褒美の時間を設定してください。その約束を守らない場合は、禁止です!

こうしてデッドラインの設定できたら、結果を出さなくちゃいけないわけですから、「楽をする勉強」から「効果が出る勉強」へのシフトチェンジのチャンスです。

ここまでお話ししたのは、「手段を変えるならまず目的・目標から」というやつです。


ただしただし、これを保護者の方がやってもうまくいかないケースがあります。特に中学生くらいのお子さまの場合、保護者様をなめてかかってきますから、まともに話をしてくれないケースがほとんどです。
その場合は、第3者(学校の先生や塾の先生)を上手に使いましょう

逆に、周りの大人に協力してもらっても本人が楽を選ぶ場合は、今は行動変容のタイミングではないのかもというケースもあります。ただしその場合も、いつまでこの状況が続くのか、もしこの状況がいついつまで続けば、こう言った状況になるんだよ!と言うことをお子さまに伝える必要があります。しかし、なかなかそれを保護者の方がお子さまに話をすることは困難だと思います。やはり保護者の方も感情的になりますし、お子さまも素直に耳を傾けるとは考えにくいです。
ですから、そこも含めて、信頼できる人に相談できるといいですね。

保護者の方が一人で抱え込んでいてもモヤモヤは晴れないですし、なんなら保護者の方のモヤモヤが晴れるだけで解決する(子供の行動が変わる)こともありますからね。

 

より良い道を模索するというのが大切。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

水田塾長 水田

 

やってもやっても成績が上がらない勉強のやり方
「エア勉強」の10の事例と対策まとめ

エア勉強は、やった気にはなるけど成果は出ず、「私は勉強できない」と勘違いしちゃう悪魔の勉強法です。

まずはいくつかその事例をご紹介していきましょう。適宜追加していきます。あえて辛辣に書いているのは、インパクトを強くするためです。ご了承ください。


エア勉強1 何でもかんでも5回書く修行


3回とか10回とか色んなパターンあり。漢字を覚えるために何回か書く(よく中学校の課題にあります)、英単語をただ書くなど、目的があるならまだしも、とにかく書くだけ!覚えているものも無駄に書く。ほとんど勉強時間ではなく作業時間

エア勉強2 赤ペンで答えだけ書く謎の風習


よくいる。答え合わせの時に、赤ペンで答えを書いて満足しちゃうやつ。赤ペンで答えを書くだけで成績が上がるなら、それはもはや魔術。解いて丸つけまではただのチェック。そこから自分ができていなかったところを「できる」に変える過程こそが真の勉強ということを心に留めておこう。

エア勉強3 できるところばかりやる無双タイプ


できることをやるのは気持ちがいい。それはわかる。しかし、できることをいくらやっても得られる成長は少ないものだ。できないことをできるようにするのが勉強だからだ。もしもあなたが中学生なら、いくら九九を練習してもテストの得点が上がることはないということが想像つくだろう。できるかどうかギリギリラインのことに挑戦しよう。できなかった問題には印をつけて、解説を読み込んだ上で再度挑戦しよう。そこにあなたの成長チャンスが眠っている。

エア勉強4 読めないまま覚える高等技術


英単語や漢字を読めないまま字面で覚えようとする子どもたちが多くがいる。逆に大変で、点数にも成長にもならない。赤ちゃんは、書くことよりも「読む・聞く」ことで日本語を習得していく。読めない言葉をどうやって覚えるのか・・・不思議でならない。

エア勉強5 もはや見にくい七色カラフルノートまとめ


そもそもノートまとめで学力を上げるのは非常に難しい。なるべく問題を解こう。ノートまとめが提出で仕方ないとしても、色ペン使いまくりは時間のロス。テンションは上がるかもしれないけれど学力は上がらない。色はニ色で十分。

エア勉強6 やる気に任せてみる


これはなかなか高度なエア勉強。はじめのうちはやる気を使ってやるのも仕方がない。しかし、それでは続かない。続かない勉強など意味がない。より高いレベルに行きたければ学習習慣・学習計画を利用しよう。

エア勉強7 眺めるだけの天才風勉強


稀に眺めるだけですべて覚えられるという天才がいるが、あなたがそうでないのなら、無理するのはやめよう。紙でも動画でも、ボーッと眺めていたところで時間が過ぎていくだけだ。覚えたいものがあるのなら、愚直にテストを繰り返すのだ。自分自身に負荷をかけなければいけない。

エア勉強8 頭に負荷をかけない見ながら写しゲーム


多くのテストは何かを見ながらは解けない。写すのを練習しても無意味。自分の頭に知識を蓄えよう。筋トレと一緒で、負荷をかけなければ成長などしない。自分の頭に負荷をかけて覚えて、その後問題演習で使い方を確認するべし。

エア勉強9 足の引っ張り合い


「友達と一緒に勉強してくるー」と言って、実際にやるのは難易度が高い。仮にできたとしても、結局一人でやる方が効率的だったりする。友達と一緒なら、遊ぼう。

エア勉強10 勉強の中身じゃなくて眠気と戦う


机に座って、教材を広げて・・・自分自身は夢の中。何も言うことはない。寝なさい。体調管理は自分自身の仕事だ。

突然ですが、私には忘れられない生徒がいる。


前職の頃、僕が入会の面談をしたその生徒は、お母さんに嫌々連れてこられた感じがMAXの状態で僕の前に座った。おどおどしたお母さんが、僕にいろいろと質問をしてきて、その都度お母さんが子どもに確認をしてみるが、うんともすんとも言わず、ずっと無言で表情一つ変えずふてくされている様子だった。もちろん僕の質問にもほぼ無視を決め込んでいた。今の僕であれば、すぐには入会させないだろうな、入会させても意味ないだろうなぁ、という生徒だ。

学校でもそんな感じなのだろうか、1と2しかない通知表に慌てたお母さんが、塾の申込書に印を押した。その子は明後日の方向を見ながら、壁に貼られた卒業生や保護者のコメントの掲示物をつまらなそうに眺めていた。最悪クーリングオフだなと僕は覚悟していた。


授業初日。彼はなんとか来た。本当に「何とか」「とりあえず」という感じだったので、筆記用具とノートは忘れた。本来なら「何しに来たんだ」「取りに帰りなさい」と叱るところだけど、「よく来たなぁ」「ありがとう」という褒め言葉が自然に口から出た。僕の本音だったのだろう。

数学の授業だったのだけれど、計算はやっぱりあやしくて、どこまで戻ってやりなおそうかと考えていた。何よりも気になったのは、勉強に向かう姿勢だった。頭を使うことを、考えることを、勉強を、拒否しているように見えた。

僕はたまらず帰り際に呼び止めた。こういう子はお母さんがいない方がよく喋ることを知っていた。誰もいないところに行って、開口一番「塾嫌なのによく来たじゃん」「今日はえらかったなぁ」と改めて褒めた。彼は小さく頷いた。

「でも、本当に本当に嫌なら、俺からやっぱり塾はやめようってお母さんに話してみようか?」

あえて一人称を俺にしてみて、味方感・お兄ちゃん感を出してみた。それと同時に、彼の本音のところを探りたかった。彼は、少し戸惑いを見せたが、彼の表情から、僕は「あ、なんだ、そういうことか」と腑に落ちた感覚を持ったので、もう少し話を続けてみた。

「まぁ、本当に何が何でも絶対に嫌だ!って感じじゃないんなら、もう少し試しに来てみたら?案外できるかもしれんしね。もちろん、とりあえずでも、みんなやんなきゃできないんだけどさ(笑)」と言いながら、「ポンッ」と軽く背中を押して帰宅させた。


彼は次の授業にも来た。今度は筆箱とノートも持ってきた。フル装備だ。

今度は教室に友達を見つけたせいか、テンション高めで講師とも会話が続いた。好きなスマホのゲームか何かの話で盛り上がっていた。その後も通塾は続いた。何よりも、教室で笑顔を見せることがとても多くなった。
もちろん学校の内容に追いつくのには時間がかかるとわかっていたけれど、彼の能力自体は悪くないように思えた。

通塾に慣れた頃、「次の定期テストではまだ結果は出ないと思う。でも、その次が結果を出すチャンスだな」みたいな話をしたときに、一瞬だが彼の目に光が宿った気がしたから、僕はあえて突っ込んだ。

「なぁ、なんで勉強嫌なの?」

「はい、嫌な理由とりあえず思いつくまま言ってみて」と、どんどん挙げさせた。「面倒臭い」とか「だるい」とか「おもしろくない」と、次々出てくるありきたりな言葉の中に、ふと気になる一言を見つけた。

「どうせやってもできないってわかるのが嫌」

一生懸命頑張ったのに、できないのが嫌。できない自分を自覚するのが嫌。どうせできない、カッコ悪い、恥ずかしい。
運動音痴な子がみんなの前で走るのを嫌がるのと同じ感覚みたいなのも入ってるかな。ちょっと違うかなぁ・・・。

広がったその想像が合っているかどうかはわからなかったが、その一言が気になったから、会話の最後に付け加えた。
彼は野球部に所属していたのでそれっぽく。

「さっきも言ったけど、次の次のテストでは、いい点を堂々と狙っていっていいからな。三振しても、打席に立つことに価値がある、だろ?狙わないと結果はついてこないよな」

刹那の笑顔の後、「あいよ」なんて恥ずかしそうに言いながら、彼はそそくさと帰っていった。でも、その会話の少し前ぐらいから相性が良い講師が見つかったこともあって、彼が頑張っていたことを僕は知っていた。なんだか目の奥にちょっとした希望が映っているように見えた。


時が経ち、受験の頃には数学は得意科目になっていた。無事に志望校に受かって、挨拶に来てくれたとき、「ありがとうございました」とニコリと笑った彼の顔を今も覚えている。「お前、最初の日と随分違うじゃねぇかよ」と茶化したことを今でも鮮明に覚えている。


もしかしたら、初めて会った頃、彼は真っ暗な場所に居たのかもしれない。でも、もしも今彼と同じ場所に佇んでいるような子がいたら、どうか知ってほしい。

暗闇の中にいると、だんだんそこが居心地良くなって、明るい場所が眩しすぎて、あえて遠ざけてしまったりする。大人だって、僕にだって、そういうことはある。

でも本当は、すぐに光に手が届く場所に居るんだよ。

手を伸ばそう。前へ踏み出そう。

ちょっと最初はきついけど、大丈夫、またすぐ目は慣れる。

光に向かう姿勢を持て。

自分にもそう言い聞かせながら今日も一日頑張っていきます。

でも、光を浴びすぎて疲れちゃった時には、たまには暗い場所で休んでもいいよね。

水田塾長

「やる気」。

勉強やお仕事に必要なもの。どんなに良い方法があっても、それを実行しなければ、成果は生まれませんよね。

【やらなければ、何も生まれない】だから、「やる気」は重要です。「勉強はやる気じゃなくて、計画的に習慣でやることが大切なんだよ」と言う僕も、やる気に引っ張られている部分もあるかもしれませんね。

基本的には、何かをやれば出てくるのがやる気です。逆説的ですが、それが一番やる気の出る方法。

では、他にはどんな「やる気」の上げ方があるのでしょうか。それが今日の本題です。試しに、比喩を使って考えてみましょう。


それをぐんぐん伸ばすには、光や土やエネルギー、それに水が必要らしい。

光とは、希望のこと。目標や目的とも言い換えられる。大きな光源を見つければ、そこに向かってスクスクとそれは育つ。強く願う目標が出来れば、簡単に幹が折れることはない。少しの間であるならば、 暗く深い闇の中でも耐えることは出来る。

土とは、環境のこと。良い環境でなければ枝葉は枯れてしまう。仕組みを作ったり、仲間を増やしたり、ルールを変えたりして、快適な環境を整えよう。土が腐っているのなら、そこから逃げるのも得策だ。

エネルギーとは、情報のこと。プラスの情報を集めてワクワクしよう。マイナスな情報は危機感として使おう。対話を通して、様々な養分を取り入れ、背をぐーんと伸ばし、広い世界を知ろう。

水とは、充実感や達成感のこと。自分がやっていることへの自信や成果。ただ、すぐに消えてしまうので、定期的に取り入れるサイクルを創り出そう。供給を欠かさなければ、やがて大きな実りを生むだろう。

「やる木」は、「やる気」。

育てば育つほど、出来ることは広がっていく。その土地は、どんどん豊かになる。大きな木の周りには、大小様々な木が育つ。つながった根は強固な地盤を生み、やがてたくさんの花を咲かすだろう。世界は彩り豊かになっていく。

君の「やる木」と僕の「やる木」、 近くに植えたらさ、一体どんなことができるかな。


そういう意味では、私の仕事の一つとして、生徒の「木を育てる人」とも呼べますね。
土を耕し、光を見つけ、水をやり、養分をあげる。強い風が吹き荒れる中でも、折れることのない強さを持った木を一緒に育てていきましょう。

そうそう、沢山の木が育てば育つほど、空気は澄み、世界は彩り豊かになっていきます。まずは自分自身の木を強くして枝葉をたくさんつけ、たくさんの木を周りにたくさん植えられるようになると、さらに豊かな自分を形成することができますよね。

そして、その「やる気」を使って、習慣や仕組み、パターンを一緒に作っていきましょう。

水田塾長  水田

今年の水田塾夏期講習でのとある一コマの写真です。
一見すると、ごく普通の授業風景に見えてますが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


実は・・・

ホワイトボードで教えているのは、座って聞いている生徒と同じ水田塾の『生徒』なのです。先生じゃないんです。

塾業界に身を置いて以降ずっと気になっていたことが、
「生徒は先生の話を真面目な顔をして聞いているが、本当に理解しているのだろうか?」と言うことでした。学校の授業でも「真面目に授業を受けている」の意味がちょっとずれているのではないか?と言う問題です。


「黙って静かにノートをとっている」=「真面目な生徒」となっているような気がしてなりません。


では、「真面目な生徒」=「勉強ができる」は成り立つでしょうか?
答えは簡単ですよね。「NO」です。


・「学校の面談では、担任の先生に特に何も言われません。真面目に頑張ってます。」と言われる保護者の方いませんか?
なのに、テストの点数は平均点以下、成績は下がる、家では勉強しない・・・なんてことありませんか?


そこで、★水田塾で取り入れている方法のご紹介★です。

水田塾では、生徒がわからない問題を聞きに来た時、まず私が指導します。その時も、「なぜこうなると思う?」「どう考えて間違えたんだと思う?」など、本当に生徒自身がわかっているかどうかを確認しながら指導します。
そして、生徒自身がもう一度私に「自分がどういった間違いをしていて、どう考えたら正解したのか」を説明させます。


★★重要なのはここから★★
そして、同じ問題を他の生徒が聞きに来た時に、私が先に指導した生徒が他の生徒に説明をするのです。
「人の話を聞いただけでは、絶対に身についていない!」「人に説明できて初めて理解していると判断できる」からです。
自分がわからなかったことや出来なかったことを人に話すときは、自分自身でしっかりと考えないと、絶対に説明できません。冒頭にも書いたように、静かに黙って先生の話を聞いている「真面目そうな」だけでは絶対に説明できないのです。
人に伝えるためには、「自分で考える」と言う行為が必要になり、また話を聞いていたときは理解できていたつもりでも、実際に自分で話してみると意外と理解できていなかったな、ノートに書いてたけど見てもよくわからないな、なんてことが多々あります。そういったことに気づくことによって、これから先生の指導を受けるとき、学校で授業を受けるときなど、ただ何となく話を聞くのではなく、どういったことを聞けばいいのか、何をノートにメモしておけばいいのかなどを考えるようになり、学習効率が格段にアップするのです。


ただ、当然最初からみんながみんな出来るわけではありません。むしろ出来なくて当然です。このような経験がありませんからね。学校でも絶対にこうしたことは行われていません。
しかし、この手法を身に着ける練習をしていくことで、学習効率のアップ、自分で考えるということ、人にモノ事を伝える難しさや大切さなどを身に着けていってほしいと考えています。
これは必ず将来に役立つ力だと思っています。

本日も苦戦しながら、受験勉強や予習復習を頑張っている生徒と一緒に、私も頑張ります!!

水田塾長   水田

夏休みも折り返しに入りました。勉強は順調に進んでいますか?
「塾の夏期講習を受講しているから大丈夫」なんてことはありませんよ。
ただ通っているだけでは、結果はついてきません。自分で考え、何のために今その勉強をしているのか、その勉強をすることで、どのような自分が見えてくるのかをしっかりと意識して勉強を進める必要があります。
特に、受験生にありがちなパターンですね。
「とりあえず、問題を解いているから大丈夫」、「子どもも机に向かって何かしてるようだから安心」
実は、この状況が、夏休み明けに最も恐れている状況を引き起こす第一歩です。
まだ、残り半分の夏休みがあります。
何の為に、どのような目的で学習しているのか、どんな自分で夏休み明けを迎えたいのかを
もう一度しっかりと意識して、残りの夏休みを過ごしてください。

さて、現在水田塾には、「北伊予中」「南中」「椿中」「日浦中」など、各学校で上位15番以内の生徒が在籍しています。その中でも、「椿中」の生徒は学年トップ、他中学でも学年2位の生徒、学年3位の生徒もいます。

「神7」ならぬ「神3」ですね。

みなさん、学年トップや上位にいる子どもたちは、みんな毎日バリバリ勉強しまくっていると思っていませんか?勉強が好きなんでしょ?もしくは、元々出来る子なんでしょ?とか・・・

(笑)(笑)(笑)

今まで1000人以上の生徒たちを見てきた私に言わせてみれば、「何言ってるんですかぁ?(笑)」と思ってしましますよ。
学年トップをとる子どもでも、同じ中学生ですよ。まさか、そんなに毎日毎日死に物狂いで勉強するはずがありません。(中にはそんな子もいるかもしれませんが、かなりレアなケースでだと思ますよ。)みんなと同じく、勉強は嫌いですし、ゲームはしますし、Youtubeも見てますよ!繰り返しになりますが、同じ中学生なんです!!

じゃぁ、「何でこんなに差がでるんですかぁ?」ってことになりますけど・・・・
実は、答えは簡単なんですよ。

「約束を守る。決めたことを守る。文句を言いながらも素直にやる。」

たったこれだけです。勉強に関する特殊な事なんて一切ないんです。

はい、今これを読んだあなたは、「絶対嘘やー」と思いましたね?わかっています。
そうやって言ってるだけなんでしょ?と思いましたよね?

ですが、実際に水田塾の生徒に実在するんですよ。
帰宅後、TVを見たり、Youtubeを見たり、遊んだり、ごく普通の毎日を送りながらも
学年トップや上位を毎回取ってくる生徒(神3)たちが!!

「じゃぁ、どうやったらいいんですかぁ?」と思いましたか?
もし、そう思ったのなら、

“あなたは成績がどんどん上昇していきます”

その興味・向上心が、欲求が成績を上げるんです。
もう成績上位者と同じ土俵に立ってますね!あとは、行動のみといったところでしょうか。
そんなあなたには、水田塾で実施している訂正ノートの一部をご覧に入れましょう。
<注意>
くれぐれもご注意していただきたいのですが、
①全員が最初からこのレベルのノートが作成出来た訳ではありません。
➁勉強が出来る子だからこんなノートが作成できる訳ではありません。
③どんな生徒でも素直に取り組むことでこのレベルのノートは作成可能

では、これが学年トップの間違い直しノート。見づらいかもしれないが、目を凝らしてご覧ください。

IMG_0110
学校でも必ずやる訂正ノートの一部です。

しかし、水田塾では毎回のようにこの訂正ノートを作成します。
なぜなら、自分が間違えた問題こそ最高の伸びしろだと考えているからです。
「出来る問題はしなくていい!出来ない物だけやればいい!」ですよ!

では、訂正ノートを少し説明しますね。
まずは、ノートを半分に区切り、右側に間違えた問題を書き、左側に間違えた問題のやり直しをしています。(上下に区切ることもあります。)ただやり直しをするだけではなく、その問題のポイントやコツを自分の言葉でメモをし、次回見た時に自分がわかるように作成することが最大のポイントです。色使いも非常にシンプル。ポイントやコツだけ赤色の2色構成(もしくは赤と青)で非常に分かりやすく見やすいノートを作成します。
この画像のノートは数学のものですが、その他の強化でも同じように訂正ノートを作成しています。

一切の無駄を省いたシンプルな構成にし、あとで自分で復習をする際非常に見やすいノートの書き方。
勉強できない子にありがちな、「書いただけで自己満足しているノート」ではなく、

「書くことで力が付き、またそれを復習することで更に力が付く」ようなノート


そりゃ、学年トップとるわなぁ!!

最後に・・・

塾生には、何度も言ってますが、

勉強ができるようになりたいのなら、
★勉強ができる人の勉強法をまず真似てみる
★指導されたことをを素直に実行することが近道です。


勉強できない子は、間違い直しノートを形だけ作ったり、答えだけ書いて全く意味のないノートの作り方をしてみたり、もしくはそもそもノート自体を作っていなかったりで、わざと勉強ができないようにしているとしか思えないような勉強法をしている。

間違えた問題が次にできるようになることで、成績というのは上がっていく。つまり間違い直しノートに本気で取り組んだら、必ず成果が出ます。学年トップのノートから得られるヒントはたくさんあるハズ。

全ての入試が無事終了しました。みんな清々しい表情をしてくれています。
この表情を見る為に、今まで頑張ってきたと言っても過言ではないでしょう。本当によく頑張ってくれました。
ただ、まだまだ人生は続きます。ここで、安心してせっかく積み上げてきたものが崩れていくことのないように、今後も頑張り続けましょうね。少しだけ、遊んでもいいですよ(笑)


さて、今まで「合格」を目指して多くの問題量を解き、悩み、苦しみ、理解し、喜びを繰り返し頑張ってきた生徒たち!!
そんな生徒たちの「結果」とそれまでの想いや頑張り、苦しみなどの経過を少しでも多くの方に知っていただき、お子さまや自分自身の今後に役立てていただければと思います。水田塾での中学受験、高校入試、大学入試の現時点での結果と感動秘話を是非ご覧ください。

※また今後、生徒や保護者様の「リアルな感想」もアップしていくので、是非ご参考にしてください。

※今年度の水田塾の各入試に対しての目標達成率は100%です。
私は、合格率100%よりも、生徒が目指したこと、目標を達成できたこと、目標に向けて逃げずにがんばってきたことが何よりも喜ばしいです。「とりあえず高校に・大学に、行けるところに行ければいいです。」ではないと考えています。あくまで人生においては通過点でしかありません。その通過点ですら、目的意識なく選択してしまうと、その後の人生全てが目的無く進んでしまいます。すると、すぐに逃げてしまったり、努力をすることを嫌がってしまうのです。ですから、当塾では「目標達成率」と言う表記にさせてもらっています。

では、感動秘話をどうぞ。

 


愛大附属中学合格  椿小(小6女子)


この生徒は、本格的に受験勉強に取り組みだしたのは5年生の3学期の終わりです。ちょうど1年前の今くらいですね。最初は、少し学校の授業内容とは異なるタイプの問題を解くと、「めんどくさー、やっぱり辞めようかなぁ受験」なんてことばっかり言ってました。俗に、嫌な事や壁にぶつかるとすぐに逃げようとするタイプです。それでも、「親でも塾でも学校でもなく、自分で受験をすると決めたんだから、最後までやり通しなさい!」といつも言っていました。生徒もブツブツ文句は言いながらも、出された課題はしっかりとこなしてくれました。

やはり、「自分で決めたことをやり通す力」・「出された課題をきちんとやる素直さ」・「イヤな事から逃げない強さ」これらが受験合格の大きな決め手になったのではないでしょうか。中学受験はしんどいことも多々あります。

・周りの友達は遊びに行ってるのに自分は勉強しないといけない
・自分だけ非受験生より宿題がとても多い
・家でも親に「勉強しなさい」とかなり言われる

など、小学生にとってはとても大変でしょう。だから水田塾では「文句は言ってもいいから、やることをやろう!」をスローガンとして小学生には言っています。最後まで自分の決めたことから逃げずにやりきった力は、中学生になっても大いに役立ちます。
本当に、「受験合格」おめでとう!

またこの生徒は、今中学に向けた勉強を自分からしたいと言って、英語と数学を予習しています。感動です!!!

 


松山学院高校合格


この生徒は、実は小学校4年生からずっと学校に行けてなくて、中学1年生の冬に水田塾に入塾して勉強をしていた生徒です。入塾当初は特に意欲的に勉強をするわけでもなくとりあえず来て少し問題を解いては集中が切れて・・・の連続でした。それでも家から出て誰かと接すると言うことが保護者様からするとすごいことと喜んでくださり、そのまま勉強を続けていました。時には、ゲームの話がほとんどになる日もありましたが、次第に私の話をしっかり聞いてくれる体制が取れてきたのです。そして少しずつ学習時間も増え、「理解できるようになった喜び」「自分で問題が解ける喜び」を実感するようになり、自分から問題を解くようになっていきました。そこからはあっという間です。私も保護者様も驚くほど、自分からどんどん勉強するようになっていきました。水を得た魚のようでした。そしてあれよこれよと言っているうちに高校入試です。当初は、「行ける高校なんてない」と言われていた生徒です。それが、自分で高校を決め、「高校でこういったことをしたい、こうなりたい」と言ってきたのです。もう、感無量ですよね。そして最後の追い込みをかけ、「合格」の二文字を獲得しました!!

世間一般に進学率を自慢する学習塾にとっては、取るに足らない結果かもしれません。「受かって当たり前だろ」と言われるかもしれません。しかし私は決してそうは思いませんし、この喜ばしい結果に対して自信を持っています。
入塾当初の状況が180度変わって、こうして自分で建てた目標に対してしっかり努力し、しっかりと結果に結びつけることが出来たのですから。

今では、「ここまで応援してくれた親の為にも、もっと勉強したいです」とまで言って勉強してます。さらに大学のことまで私に聞いてくるんですよ。もう、涙が出てきます。

 


龍谷大学合格(後期試験)


本日、塾生の合格発表がありました。この生徒は、高校1年の1学期後半から学校に行けていなくて、そこからずっと勉強から遠ざかっていました。しかし、このままでは自分の人生どうにもならない、やはり大学には行きたいという想いから水田塾に入塾してくれました。まずは中学内容の確認からスタートし、高校の学習内容、進路相談、志望校の決定、受験科目の選定、自宅と塾での勉強カリキュラムの作成など、怒涛のような日々を一緒に頑張ってきました。途中、疲れ切って少し勉強が嫌になる時期もありましたし、学校に行ってないために他の学生がどのような状況なのかわからず不安になることもありましたが、私と一緒に頑張ってくれました。まず1月の前期試験、少し不安そうな発言をしてましたが、全力で挑んでくれました。しかし結果は不合格。本人もショックを受けているようでしたが、「まだ次があるので、中期に向けて英語やります」とすぐに切り替えて中期試験に向けて勉強に取り組んでくれました。これだけでも、私としては大きな成長を感じました。ちょっと涙目になったことを思い出します。そして、中期試験。試験直後は、自信に満ち溢れている表情だったので、これはいけたかなと思っていました。しかし結果はまたまた不合格。いよいよ本気で落ち込むかな!と思って、私もどうやって最後までやりきるように声をかけようか考えていたところ、「まだ後期もあるんで、最後まで頑張ります」なんて言ってくるんですよ。「何てたくましくなったんだ!!」と思いました。そして運命の後期試験。一番難しいとされている試験でしたが見事「合格」です。本当に最後まで頑張ってくれてよかった。合格したことも、もちろん嬉しいのですが、入塾当時から考えるとここまでたくましく、人としても一回りも二回りも大きく成長してくれたことが本当に嬉しくて、感無量というか、涙がこぼれるというか・・・・
「最高の結果・成長をありがとう」と本人に!「ここまで信じて応援していただいてありがとうございます」と保護者様に!


愛光や済美平成、松山東や松山南などの上位高に入学させることを目標とする学習塾もとても大切です。当然レベルの高い内容が問われてきますから、その対策は必要になるでしょう。ただそういった進学塾だけではダメだと私は考えています。
どんな高校であれ、その生徒がそうしたいといったこと、こうありたいと思っていることを実現させられる学習塾であることを目指しています。