

テスト前になると「暗記が無理~、こんなの絶対覚えれんわ~」という子が多くなる気がします。
そういう子たちに暗記の方法を聞くと、「ただただ穴埋めを覚えていく、黒太も字だけ、公式だけ、とりあえず読むだけ」というやり方。暗記への苦手意識もあってなるべく情報量を減らして、少ないものを覚えようとしているんですね。でも、実はそれって逆効果なんです。
何かを覚えたいなら、【情報量を多くして頭に入れる(関連することを増やす)】といいぞ!とアドバイスしました。
よく勉強のことはなかなか覚えられないのに、鬼滅の刃のストーリーや登場人物は全部すらすら言えたり、アイドルグループのメンバーことやゲームのことならスラスラ頭の中から情報を出せる子がいますが、理屈はその覚え方と同じなんですよね。
ようするに、覚えられていることってだいたい情報が多く、いろんなことに関連図けて記憶の中に入れているので、なかなか頭の中のゴミ箱へと落ちていかないんです。
例えばザルを脳としたとき、小さな米粒をいくら大量にためても結果的にふるったら全て落ちていきますが、その米粒をおもちとくっつけて大きくしておけば、絶対にザルの隙間から落ちることはありません。
つまり、覚えられない人は、覚えるための行動が出来ていないと言うことになるんです。ですから、いくら時間をかけても目詰まりした米粒が残る程度、要するにほとんど記憶として残らないと言うことなんですよね。悲しいことに・・・
では、そのために何をすれば良いのか。答えは簡単です。あなたが好きなことをしている時を思い出してください。
例えば、「鬼滅の刃」をどのようにして見ていますか?主人公の「竈門炭治郎」と言う名前だけを覚えようとしますか?まずそんなことはありませんよね。禰豆子、善逸、伊之助はもちろんのこと、柱を全員覚えたり、必殺技を覚えたり、敵の鬼や上弦の鬼を全部覚える子もいるしょう。他にも・・・
こんな感じで多くの情報量を頭に入れますよね。これと同じことなんですよ。
だから、「暗記できない、こんなの覚えれない」なんてことは、絶対にありえないんですよ!
さらにテクニック的な事を言うと、これも簡単なことです。すでにあなたはやってますからね(笑)
何かと言うと、専門用語では「アウトプット」、簡単に言うと、「誰かに伝える」という行動です。
さぁ、友達と鬼滅の刃の映画を見たあなたは、どのような行動をとりますか?
みんな同じ行動をとると思いますよ。では、声を合わせて、せーのッ!!
「お互いに、感想を言い合う」ですよね(笑)
これが、アウトプットなんです。映画を見た記憶を、お互いに脳から思い出して、それをお互いに伝えあうと言う行動。
人間の記憶は、「想起する(思い出す)」ときに強化されるんです。
考えてみてください。楽しいことや好きな事をしたとき、友達や親につたえませんか?そして、それがその時の情景とともに、記憶として残っていくんです。
勉強の話になると、なかなか親や兄弟に伝えることはないかもしれません。
それならば、自分自身に話しかければいいんです。
例えば、一度覚えたことを声に出していってみるとか、「もう一人の自分に語り掛ける」とか!
うちの塾ではよくやってます!
本日も水田塾へお越しいただきありがとうございました。 やり方を改善すれば成長が早くなって楽しくなるかも。

隊員A「こたろー隊長!あの建物から【エア勉強】の反応があります!」
こたろー「ふむふむ、これは確かに強い反応だワン。今回は、この建物に潜入してみよう!」
隊員A「ちょっと何か食べていきましょうよぉ」
こたろー「ちょ、ちょっとだけだワン」
これは世界の子どもたちを【エア勉強】(勉強しているように見えて勉強になっていない勉強)から救う使命を持った、勉強の妖精の精鋭部隊「こたろー隊」の日々のお仕事の記録である。決してサボりの記録ではない。なお、彼らの姿は目には見えない。その勉強諸々色々察しながら聞いて欲しい。
隊員A「わー、中・高校生がいっぱい。おしゃれなドリンクもあるじゃん!いいなー。私もこんなところで青春したかったなぁ」
こたろー「人数が多いから、反応も大きかったというわけかぁ。感傷に浸っている場合ではないワン。ほら、見てみるワン。あそこでは【友達と一緒に勉強】が行われている。大きな反応だワン」
友達と一緒に勉強
「友達と一緒に勉強してくるー」と言って、実際にやるのは難易度が高い。仮にできたとしても、結局一人でやる方が効率的だったりする。友達と一緒なら、遊ぼう。
隊員A「わー、本当だ。結局お喋りタイムになっちゃってますね」
こたろー「ああいったものを是正するのが、我々こたろー隊の仕事でもあるワン。まだまだ正しい勉強法や「なぜ勉強するのか」という意義が世に浸透していない証拠だワン。私たちも反省しないといけないワン!」(急に隊長らしくなったこたろーさん)
隊員A「隊長!こっちでは、丸写し勉強法が行われていますよ!」
丸写し勉強法
右から左へただ写す勉強。多くの場合、頭に入っていないので覚えられはしない。
「勉強したぜ!」という自己満足や、作業になりがちで、最も多い勉強方法の間違えである。
こたろー「これはダメだワン。よし、例のやつを使うぞ。お茶を飲むのはそれからだワン」
隊員A「はーい。ちゃっちゃとやっちゃいますね。それでは、『エア勉強除去装置』起動開始します。ポチッとな」
名もなき高校生A「うーん、なんか身が入らんけん、そろそろ塾行って勉強するわ」
名もなき高校生B「だな。やっぱり一緒にやるって難しいわな。次回は買い物行こうぜ」
名もなき高校生C「よし、そろそろチェックテストしてみようかな。やべ、全然できていないじゃん。こりゃちょっとやり方を考 え直さんとヤバいなぁ」
隊員A「・・・毎回思うのですが、とんでもない効果ですね」
こたろー「なんてったって、勉強の精の科学の粋を結集して作られたスペシャルな装置だからにゃ」
隊員A「あ、それでも向こうでなんだかぐでーんってなっちゃってる中学生がいます。この暑さで疲れちゃったのかな」
こたろー「仕方ないワン。あの中学生には例の装置を起動するワン。」
隊員A「はい!やる気スイッチ、オン!」
名もなき中学生A「おおおおおおお!なんだかやる気がみなぎってきたぜー!!!!!」
隊員A「合わせ技、『まるで神様のようなささやき機』もオン!」
神様のような囁き「いいか名もなき中学生よ。何事もやる気でやると長続きはしないのじゃ、この一度だけやる気を注入はした が、今後はやる気がなくても勉強できるように、習慣の力を使うのじゃ。習慣はコツコツやって身に付けねばならん。コツコツやるためには、計画を作ることが最も重要じゃ。さぁはじめよ。よいな、習慣で闘うのじゃぞ」
名もなき中学生A「おおおおおおおお!これは神の啓示!習慣化のために、毎日やること決めます!!」
神様のような囁き「それでよい。ただ、最初から気合いを入れすぎて計画を立てると、結局できなくて三日坊主の恐れもある。習慣化できるパワーがまだないなら。最初は体調が悪くてもできるようなちっちゃなことをコツコツ続けるのじゃ。3ヶ月くらい経つと習慣化できてるはずじゃから、数を増やしたりも楽にこなせるはずじゃ」
名もなき中学生A「おおおおおおおお!了解です、神様!頑張ります!!」
こたろー「よし、見たところ、この一帯はこれでだいぶ改善されたワン。」
隊員A「じゃ、隊長、お茶しましょ」
これは決してサボりではない。お仕事や勉強には、休憩も必要である。適度な休憩と、目的に応じた適切なものを、適切な方法で、適切な量をやる。これが、お仕事でも勉強でも大事なことなのだ。
隊員A「いやー、先輩、じゃなかった、隊長!このキャラメルマキアートとっても美味しいですねー!あ、今度は向こうの方で強い反応がありますよ」
こたろー「このチーズケーキもなかなかだワン・・・って、その方角は北伊予の方だワン。よし、しっかり味わったらそっち方面に向かってみよう。たしか向こうにはメロンパンの美味しいお店が・・・」
隊員A「ふふふ。美味しいもの食べるって、幸せ」
こたろー隊長たちの戦いは続いていく。
本日も水田塾へお越しいただきありがとうございました。 もちろん、フィクションです。
まだ学校の授業があるこの時期ですが、すでに夏期講習をスタートしている生徒が数名います。
部活を引退した受験生はもちろんですが、来年に受験を控えた部活動現役バリバリの中学2年生や、遊びたい気持ちMAXの小学5年生や6年生もスタートしています。まだ学校はあるし、学校の課題もあり、部活も夕方にあり、大変なのに・・・
「素晴らしい」の一言ですね。
彼ら彼女らは、特別勉強が好きな生徒でもありません。どちらかと言うと、「部活が大好き」「ゲームがしたい」「携帯いじりたい」と言った極めて一般的な生徒たちです。でも、頑張ってるんですよね。
ある生徒は、「夏休みに中2の数学全部やっておきたい!」なんて言うんですよ。入塾前なんて、家庭学習0だったのに(笑)
この生徒たちの変貌ぶりといったら・・・まるで別人です。保護者の方もビックリですよ!
なぜ、特別勉強が好きになったわけでもなく、楽しくなったわけでもないのに、こんなに頑張るのか?
答えは簡単!!
彼ら彼女らには、【明確な目的】があるからなんです!
その目的が、先程お伝えした「部活」や「ゲーム」などの「自分がしたいこと」なんです。
私は、長年の経験上、勉強の大切さやしなくちゃいけないことは、どんなお子さまでもわかっていると思っています。例え小学校の低学年の生徒であってもです。
ただ、「わかっている」だけでは何も変わらない!と言うこともわかっているんでしょうけど、どうしても行動できない!
ここが大きなポイントなんです。
水田塾では、「特にこれをやれ、あれが必要とか、キミは夏は復習だ」といったことは一切言いません。
「キミは、どんな状態で2学期を迎えたいのか?じゃあ、こんな内容はどう?しんどいか?(笑)じゃあ、こんなのは?」
これの繰り返しで、行動出来るようにするだけなのです。
まだまだ始まったばかりですし、夏休みもまだ始まっていません。
これから学校がなくなると様々な誘惑が待ち構えていますし、暑さで疲れも出てくるでしょう。
そんな時は、私が檄を飛ばしますからご安心を!
さぁ、納得のいく2学期を一緒に迎えよう!
水田塾 水田
本日より夏期講習期間がスタートしました。
基本的には、1学期が終わった夏休みからのカリキュラム開始となりますが、受験生や1学期末試験の結果で向上心の出た生徒、悔しさを感じた生徒などは7月から始めたいという願望により、すでに計画を立てて始めています。
【長いようで、短い夏休み】と私はいつもいっているのですが、どのように使うのかによって、2学期のスタート地点が大きく変わってきます。
※<夏休みの効果的な使い方>については、また次回詳細をお話しできたらと思います。
学校の課題、部活、遊び、塾、眠たい、暑い、土曜夜市、夜更かし・・・・
やらないといけないこと、やりたいこと、めんどくさいことなどいっぱいありますよね。
「学校の先生もいないし、親も仕事でいないので、自由だ!」となまけていると・・・おぉ、怖い怖い!
さぁ、今が楽しければそれでいいですか?
今も、将来も楽しい方がよくないですか?
どちらがいいか、よく考えてみてくださいね!答えは分かってると思いますよ!!
水田塾 水田
大変遅くなりましたが、2024年度の水田塾の入試結果を簡単にご報告させていただきます。
それぞれ合格を勝ち取った生徒には、一人一人思い入れがあります。
簡単ではありますが、合格までの経緯を少しだけ話させてください。
大学入試:愛媛大学法学部
高校入試:松山中央高校・松山工業高校・伊予農業高校・新田高校
<松山中央高校>
この生徒Bも、ホントに入塾前後で【人】そのものが変わった生徒ですねぇ。入塾前は数学0点、英語0点と言う実績を引っ提げてきましたが、決して勉強が嫌いとかそういったタイプの生徒ではありませんでした。勉強は必要とわかってはいるけど、何をしたらいいかわからないタイプの生徒です。家では親にネガティブな発言が多かったようですが、塾では私の言うことを素直に聞き入れてくれ、ただそれを実直にこなしていってくれてましたね、最初の半年くらいは。ノートの書き方、問題の読み方、間違えの直し方、勉強の取り組み方、計画の考え方など、全てを指示通りにこなしてくれたんです。
※少し余談にはなりますが、私は毎年のように不登校の生徒の指導をしていますが、彼らは勉強が出来ないわけでは決してありません。自分で「どうせ出来ない」と自分自身に暗示をかけているだけです。うちで勉強してきた不登校の生徒たちは、みんな周りが驚くような結果を出してきてくれました。「最初はわけもわからずただ言われたことを素直にやることから始まり、次第にそれが自分のルーティンとなり、さらに効率よく勉強が出来てきて、結果が伴ってきてまた頑張る」と言ったところですね。
ちょっと変わった見方をすると、毎日学校に行ってダラダラ授業を受けて、何となく日々を過ごしているいわゆる「普通の生徒」たちよりも、ちょっとした刺激をあげるだけで見違えるほど成長していくと思ってます。
と、余談はここまでにして、最初は生徒Bもしんどそうでしたが、一緒に計画を考え直したりどうやったら出来るかを考えたりしながら乗り越えていくと、ある変化が見えてくるんですよね。それは、自分の要望であったり、質問であったり、家庭学習の時間を少し工夫してみるなりと、【自分から動く】と言うことなんです。私は、この一歩をずっと待っているんです。この行動が出れば、もう大丈夫!と言うのが、長年の経験の中であるので。
それからは、2人で一緒に期限や内容を考えた計画を作り、変更があったときは生徒自ら予定表に変更したものを記載し、勉強においてもただ「わかりません」と言う質問ではなく、「自分はこう考えたが、この解説のこの部分がわからない」と具体的な質問になってくるんですよね。もう問題ないと思いました。こういったことが出来てくると、B自身も、勉強することが楽しくなったのか、どんどん勉強にはまっていったらしく、お母さんから「先生、家でも人が変わったように勉強ばっかりしてます。少しくらい勉強も休んだら?と言うと、今勉強がわかることが楽しいって言うんですよ。」なんてお話を聞いたりもしました。
中3のスタート時点では他のどの生徒よりも学力は低かったかもしれませんが、得意の数学に関しては学年全体でも上位に入るほどの成長を見せてくれました。ホント感激でしたけど、まだ入試には4教科あるぞ!とBに檄を飛ばしつつ、私自身も気を引き締めたことを思い出しますね。
学校も3者面談でも、「中央は無理ですね。」なんて言われましたけど、私は「そんなのほっとけぇ、無理かどうかわからんやんなぁ」なんて言いながら一緒に頑張ったことを思い出します。B自身も、「不安はあるけど、ダメもとでがんばります。今までやってなかったのを取り返したいんで。」なんて言ってましたからね。ホント頼もしくなりました。
あとは今まで通り受験までの計画や進捗状況の確認、モチベーション、メンタルなどをチェックしながら受験間近ですよね。少しは緊張してるのかなと思いきや、「もうやるべきことはやってきたんで、特に緊張はしてないです。」なんて言いながら笑ってましたからね。逆にこっちが緊張してましたよ。
そして受験2日目、面接が終わってBは塾に来て、いきなり「高校の数学をしたい!」なんて言い出すもんですから、「おいおい、ちょっとくらいは休憩しろよ(笑)」なんて話をしながら一緒に笑ってたよね。
また、お母さんからも「まさか公立高校を受験できるレベルになるなんておもってもいなかったので、ありがとうございます!」なんて、まだ合否も出てないのに・・・なんて状況でした。
そして合格発表当日、見事合格を勝ち取ったのですが、その喜びよりも、すでに始めていた高校の数学の予習のことを聞いてきたことがとても印象的だったなぁ!「もうちょっと感動しろよ!」なんて思わずツッコミたくなるような(笑)
Bは言ってました。「勉強が楽しい、何より【分かる・出来る】ことが楽しい。今まで自分で考えることとかめんどくさくて何もしなかったけど、自分で考えてやったり目標があると頑張れる」と。
もう何も言うことはありません。それが全てですね。今も高校の数学の予習頑張ってるけど、少しは高校生活も満喫していこうねぇ!次は大学受験に向けてすでに頑張っているBの将来の目標は、今のところ【研究者】だそうです!
すごすぎる・・・
水田塾長 水田
大変遅くなりましたが、2024年度の水田塾の入試結果を簡単にご報告させていただきます。
それぞれ合格を勝ち取った生徒には、一人一人思い入れがあります。
簡単ではありますが、合格までの経緯を少しだけ話させてください。
大学入試:愛媛大学法学部
高校入試:松山中央高校・松山工業高校・伊予農業高校・新田高校
<愛大に合格した生徒>
この生徒をA君としますね。A君は中学からずっと見てきた生徒ですが、そもそも中学にあまり行ってなかったので、高校入学が厳しいと学校で言われていた生徒でした。勉強は全くできなくて特別勉強をめっちゃ頑張る!というタイプでもありませんでした。まず塾で始めた内容は小学校の分数(約分や通分)からでしたねぇ。最初は、塾だけで勉強して家での課題はやったりやらなかったり・・・それでも塾には毎回ちゃんときてその時だけは集中して勉強してました。最初の数か月は、「どうせ高校は無理だから、まぁなんとなく勉強しとけばいっか。」くらいの考えでしたね。A君自身も、高校は諦めてた感がありました。
小学校の復習が終わって中学内容に入ったころ、「やっぱり高校に行きたい」とA君が言い出したんですよね。私もお母さんも、A君自身からこの言葉が出てくるのを我慢してずっと待ってました。そこから、高校入試までの残り期間、必要な学習内容、月・週・日での塾と家庭での学習計画を一緒に作成し、それをひたすらやっていきました。僕自身大変だったなぁと言うのがありますから、やってたA君は本当に大変だったと思います。それでも何とか高校に合格できたんです。それはそれは、僕もA君もおおはしゃぎ、お母さんは涙を流しながら喜んでくれました。ここでさらなる驚きが待ってたんです。
高校入試すら怪しかったA君が、合格当日に「先生、国公立大学に行きたい!」と言い出したんです。耳を疑いましたよ。「おいおい、今日くらい喜びにひたれよ!」って。
そして次の日から国公立大学に向けた3年間の学習計画概要を考えました。もともと学力の高い生徒ではないので、中学時代は高校に合格するための戦略的な受験勉強でした。なので、「大学入試に向けてはイチからしっかりやり直していくぞ」を二人でめちゃくちゃ気合を入れて計画を作ったことを思い出しますねぇ。ただ、やる内容は鬼のように大変なものになっちゃいましたけど・・・(ごめんね、でも本当によく頑張ってくれたよ!)
そして、それを見事やってのけてくれたんですよ!やることはやった!みたいな感じでしたね。お互い。
後は自信を持って待つだけでした!
そして、ついにこの日が来たんです。【愛媛大学合格】の日が!
入塾当初を知っている私やお母さんからすれば、本当に驚きと言うか、何と言うか・・・言葉もありませんでした。
「愛大に合格したからすごい!」ってことじゃなくて(確かに合格はすごいんですけど)、
ここまでよく努力を継続することができたなぁと言うか・・・
180度人間が変わったなぁと言うか・・・
本当に大きく見違える成長を遂げてくれたなぁと言うか・・・
あの〇〇がこんな・・・(嬉泣)
最後にA君が放った一言を・・・
「先生ありがとうございます。ここまで頑張れたのも先生とお母さんのおかげです。これからは僕がお母さんに楽をさせるために、もっと頑張ります。」
どれだけ私を泣かせたら気が済むんだ、コノヤローー
水田塾長 水田
さぁ、新しい一年がいよいよスタートですね。新しいクラスはどうでしょう。新しい先生はどうでしょう。良い!という人も、「うわー思ってたのと違う!」と思った人も、ちょっと落ち込んでしまった人も、勝負はここからですよ。今日はその勝負で役立つ、偉人や有名企業の「その手があったか!技」をご紹介。困難や逆境は、新しい発想のヒントになりますね。
「ピンチの中にチャンスあり」です。
発明王エジソンさんの「その手があったか!技」:未来を読む
エジソンは考えました。どうやったら研究費の心配がなくなるか。電球の実用化に成功したエジソンですが、考えていたのは「電球で大稼ぎだ!」よりも、もっと先の事でした。電球が普及すれば、電力が必要になる。そこでエジソンは電力供給会社を設立し、電気の供給を行いました。そしてこれが的中。研究費の心配はなくなり、研究に没頭できるようになりました。
大監督ジョージ・ルーカスさんの「その手があったか!技」:想像力
映画監督のルーカスは、「スターウォーズ」を映画配給会社に持ち込んだ時、ある交渉をします。それは、自分の監督としての報酬は低くてもかまわないから、代わりに作品に関わる一切の権利を譲渡してほしい、というもの。配給会社は「どうせ売れないマニア向けのSF映画だし、監督代が安く済むならいいか」とその申し出を受け入れました。蓋を開けてみると、映画は大ヒット。そしてもっと大ヒットしたのが、キャラクターグッズです。当時の映画業界では考えられない事でした。ルーカスはこの収支を元手に自分の映像制作会社を立ち上げました。
大阪万博での「その手があったか!技」:行動誘導
1970年に開催された大阪万博。主催者はある問題に悩まされていました。それは、入場時間になってゲートが開くと同時に走り出す人の群れ。警備員が「走らないで!」といっても効果なし。いつ事故が起こってもおかしくない状況でした。そこで主催者が行ったのは、入場者に小さな会場案内図を配る事。走りながら小さな文字は読めないので、走る人は減ったそうです。
クリスピー・クリーム・ドーナツの「その手があったか!技」:ゴールから見る
このドーナツ屋さんは、チラシの配布や派手な宣伝をする事なく、お店の認知度を上げ、しかも口コミまで起こしました。その作戦とは「ドーナツの無料配布」です。しかも、一人に一つではなく、一人に一箱(12個入り)。ドーナツを配ったのはお昼時。ターゲットはOLさんでした。箱を受け取ったOLさんは会社に戻ります。一人で12個は多いですから、オフィスの同僚と分けますね。「タダで配ってたの」そう言われたらどんなお店か気になります。たちまち出来る行列。待っている間にもドーナツは配られます。こうして口コミは広がっていき、最終的にはコスト以上の売上げとなって返ってきたのです。ゴールから見て、何をすべきか考えた結果ですね。
「今が楽らなそれでいい」「将来のことなんてわからんし」「どうでもいいし」・・・なんてお子さま多いんですよねぇ
「立ち向かう、ふんばる、逃げない」ってなかなか大変なことです。とくに学生にとっては。将来がなかなかイメージできませんからね。
ただ、ここで私がお伝えしたいことは、【先を見よう。未来を見よう。広い世界を、成功をイメージしよう。】と言うこと。
目先の成功、確かに欲しいです。でもそれで終わっては意味ないですよね。
一見難しい・苦しい・イヤ状況でも、なにかしらの打開策はあるものです。自分をハッピーにするのはいつも自分ですよ。
でも、本当に辛くなったり、しんどいときはすぐに言ってくださいね。すぐですよ!頼られたら私もすごく嬉しいんです。
ずっと変わらずあなたの味方です! 水田塾長
本日はちょっと思考を変えて、誰もが経験したことのある、こんなお話をしてみたいと思います。
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。
陣痛は、初産で約24時間。2人目以降で約12時間続くものらしい。
妊婦さんの中には、この陣痛がとても苦しいので、
「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」と言う方もいるらしい。
しかし、助産師さんはこれは大きな勘違いだと言う。赤ちゃんの方が、妊婦さんの何倍も苦しいのだと。
実は、子宮は筋肉であり、これが収縮したり緩んだりするのが、陣痛の正体らしい。
陣痛が始まり、子宮が収縮すると赤ちゃんは首のところを思い切り締め付けられ、
へその尾からの酸素が途絶え、息ができなくなるそうだ。
子宮の収縮は約1分間。その間、思い切り首を締められ、息ができない。
1分たてばまた子宮はゆるむが、また陣痛が来れば1分、息ができなくなる。
しかも陣痛の間隔はだんだん狭くなる。
この陣痛に耐えられなければ、赤ちゃんは死ぬ。まさに命懸けだ。
だからこそ、赤ちゃんは慎重なのだという。
実は、陣痛がおこるためには陣痛をおこすホルモンが必要らしいのだが、
このホルモンを出しているのは、お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。
赤ちゃんはとても賢く、自分自身で自分が今陣痛に耐えられる体かを判断する。
そして、一番いいタイミングで、自分の生まれてくる日を選ぶ。
また、急に激しい陣痛を起こせば命が危いので、
最初は陣痛を起こすホルモンを少ししか出さず、様子を見てホルモンの量を調整するらしい。
赤ちゃんの中には、予定日を過ぎても、なかなか生まれてこない赤ちゃんもいる。
途中で陣痛を止める赤ちゃんもいる。
そういう赤ちゃんを「うちの子はノンビリしてる」なんていうお母さんもいるけど、
そのとき赤ちゃんは必死なんだという。
生まれて来ないのは、赤ちゃんが「今の体では陣痛に耐えられず死んでしまう」
と判断しているからだそうだ。
赤ちゃんはみんな、自分で判断して、自分の意志で生まれてくる。
「生まれたくて生まれたんじゃない」なんて人はいない。
すべての赤ちゃんは、その日を自ら選んで生まれてくる。
生きるか死ぬかの狭間の中、あの小さな体で必死に生きようと頑張っている。
子供を授かることもそうですが、出産は母親にとっても赤ちゃんにとっても、
すべてが奇跡の連続で成り立っている。
あなたの誕生日も、あなたが命を懸けて、選んだ日。
そう考えると、自分の誕生日が本当に特別な日なのだと、改めて実感できるのではないでしょうか。
・・・競争する事も、比べる事も、闘う事も、勝負する事も、他と争う事も人生ではすごく大切で、ときにはものすごく重要なことかもしれません。ただ平穏無事と言う世の中ではありませんから。良くも悪くも他と競い合うことで、より良い結果を追求し、進化し、成長してきた結果が現在の私たちの生活だからです。もちろん大きな過ちも経験してきていますが。
ただ、それだけではありません。一番大切なのは、あなたがあなたらしく生きる事だと私は考えています。これはあなたの人生ですから。あなたが選んで生まれてきた人生ですから。さぁ、どんな人生を送りたいですか?「わからない」で逃げるのは無しですよ。これからのあなたの人生です。他人任せがいいですか?全然知らない人と結婚しなさい、したくもない事を仕事にしなさい、私の言うことだけ聞きなさい・・・こんな人生送りたいわけないですよね?
勉強も同じことです。【自分の意思・目的】をもって取り組まないと、いくら問題を解いても力はつきませんよ!
・勉強はしてるけど成績が伸びない
・塾に行っても全然成績が伸びない
など、勉強をしていても結果が伴ってこない方は、ここに大きな原因があるのかもしれませんね・・・
お手伝いしますよ!
「水田塾」は君の人生を応援する場所 塾長 水田
受験生の多くが進路が決まって、高校生としての準備の時期ですね。
あなたはどうですか?それぞれの高校からの課題を受け取った人は、順調に進んでますか?もしかしたら、高校の予習なんかをしている人もいますか?
ちなみに、当塾のある生徒は、「高校の予習をしたい」と自ら言ってきて、受験が終わった翌週から高校数学の予習してます。すでに、高校数学Ⅰの半分くらいは進みました。
それはさておき、私の個人的な考えですが、【受験勉強に一生懸命取り組んだあの時期より今のこの時期の方が差がつく】と思っています。理由を少し説明していきましょう。
もしも勉強を嫌々やっていた人は、受験勉強から解放された今、自ら勉強を頑張ろうなんてほとんどならないでしょう。
でも、勉強の中に楽しみや成功体験、成長する喜びや目的意識を見出せている人は、放っておいても勝手に勉強をします。
(うちの塾生がまさにこれです。)
一週間勉強しないと頭の回転が鈍る感じ、受験生でなくても試験前の一週間何も勉強しないと不安になるあの感情、多くの生徒が経験しているのではないでしょうか。
それがこの先も続くとなるとどうでしょう。想像してみてください。そうです、大きな差となって、高校生活に現れるわけです。
高校は中学とは異なり、同程度の学力層の集まりになるわけですから、受験の時には同じぐらいの学力だったのが、いつの間にか大きな差がついてしまうんです。もうお分かりかと思いますが、同程度の学力層の集まりだからこそ、一度落ちてしまうと、上がるのがとても大変なんです。怖いですよね。
嫌々組の方にとっては脅しに聞こえるかもしれませんが、事実です。ちょっとでも「マジかぁ、ヤバいな」とビビってくれたなら、受験期の十分の一ぐらいの習慣でいいので、自分で勉強する練習をしておくといいと思います。
本日も水田塾にお越しいただきありがとうございました。 今も重要だけど、この先の人生はもっと大事だからね。
前回は、「国語力」とはいったい何なんだ?と言うところをお話させてもらいました。
簡潔に言うと、【相手の求めるものを返す力】と言うことでしたね。さらに「国語力」には様々なパワーが含まれているので、とても「万能な力」と言うことでした。
さて本日はこの「万能な力=国語力」が活きる場所、使いみちについてお話していこうと思います。なお、多岐にわたって活用できる力なので、学習塾の塾長としての立場から絞ってお話しますね。
塾長としての話なので、まずは勉強のお話から(笑)
言わずもがな国語力は勉強においても大切です。大切どころか、すべての科目の基礎ともいえるぐらいの代物です。国語だけではなく、算数や英語や実技科目にだって大切です。
これまたわかりやすい例を挙げて、なるべくシンプルに説明しましょう。
勉強の成果をみられるのってテストのことが多いですよね。そのテストは「相手の求めているものを返す」ものです。まさしく国語力の本領発揮する場所ですよね。
口頭でも、ペーパーでも、コンピューターを使ったテストでも、あなたに何か求めてくるのは変わりありません。さぁ、国語力の出番。
「りんごは何色ですか?」という問いに正解するには、「りんご」や「色」といった語彙がなければいけませんし、「りんごは赤色」等といった知識も必要ですし、「いや、青い場合もあるな。ここで訊かれているのはどれのことだ」といった論理的思考能力も必要です。
国語力が低いと、相手の求めているものが読み取れなかったり、適切な答えが返せなかったりします。そもそも問題が何を言っているのかわからなかったり、「どんなとき?」って訊かれているのに「◯◯なこと」って答えたりするのはその典型です。
逆に言えば、国語力があればテストは楽になります。良いか悪いかは別にして、「ここは解の公式の単元だから解の公式使うんでしょ」みたいに相手の意図を読んだりすることもできますからね。
さらに、国語力は知識を入れるときにも役立ちます。テストの時だけでなく、普段の勉強やテストの準備にも役立つということです。下の図をご覧ください。

図の青い部分が「国語力」です。
ここがしっかりしていると、知識は積み重なっていきます。知識の土台のようなイメージですね。逆にここがしっかりしていないとせっかく入れた知識もどんどんこぼれていってしまいます。授業でもらった説明や知識が、あっという間に消えてなくなってしまうのです。
知らない言葉や読めない単語が覚えにくいのと一緒ですね。イメージができない得体の知れないものは脳がどんどん捨てていきますから、本来はつながって広がっていく知識も、各々が結びつかずにまるでザルに水を注ぐように落っこちていきます。
これでは、せっかく勉強を頑張っても、なかなか成果に結びつきません。だって、頭にストックされないのだから。
テストの際「わからない言葉が多い」「読めない漢字が多い」「そもそも読む気が湧かない」という方、また、テストが返ってきた時「あっていると思ったのに間違っている問題が多い」という方は、注意が必要です。勉強不足もあるかもしれませんが、国語力不足も疑いましょう。
もちろん科目ごとの勉強は大切ですが、その前に国語力をつけておかないと、いくらやっても伸びが悪くなってしまいます。それは勿体無い。
国語力の伸ばし方はまた後日アップするので、苦しんでいる方はぜひ参考にしてみてください。大丈夫。今このブログをここまで読め進めてこられた方には国語力の素質ありです。
なんて冗談っぽく言っている場合ではありません。このままではどんどん長くなってしまいます。次の使いみちに行きますよ!
「万能の力」国語力は、もちろんコミュニケーションでも使えます。
国語力が高い人は、「空気を読める」「会話が面白い」「聞き上手」「頭の回転が速い」「説明がわかりやすい」と言われることが多いです。
語彙が豊富で論理的な思考ができて表現も多彩なので、相手の話もわかるし、求めている返答ができるわけですね。理解も早く、何をやってもそこそこ習得が早いです。
逆に、国語力が弱い人は、相手の言っていることを読み取れず、自分の云いたいことを伝えられず、コミュニケーションが楽しめません。ひどい時には騙されてしまいます。そう、詐欺防止にも国語力は重要なのです。オレオレ詐欺対策にはぜひ国語力の勉強を。
めっちゃいいじゃん!国語力!と思った方、正解です。めっちゃいいんです、国語力。
この国語力の良さについて語ろうとすると、まだまだ文字数が増えることになるので割愛しますが、上記に挙げた以外にも国語力の活用のポイントは至る所にあります。また機を見ていろいろとご紹介していきますので、お楽しみに!