
問題を解いても学力は上がらない!?
今年最初にお伝えしたいテーマは、これ!「勉強はしているけれど、結果が出ない!」とよく言われるが
そもそも、「勉強って何ですか?何のためにやってるんですか?」と質問されたら、何と答えますか?
これは子どもたちだけではありませんよ!私たち大人もですし、学問に限ったことでもありません。スポーツでも仕事でも、はたまた趣味やゲームにおいてもです。
多くの人が、「出来ないことを出来るようにするため」と答えるでしょう。「問題をたくさん解くためにやる」とは答えませんよね。
【本気で問題を解く→丸つけする→間違った問題を自力で解けるようにする→繰り返し問題を解く】
この流れの中で赤字の部分こそが真の勉強です。勉強って、できないことをできるようにするためのものなんです。
勉強が苦手な人の多くは、これを真剣にやっていないことがほとんどです。多くの人にとっての「なんで勉強できないの?」の答えは簡単です。出来るようになるための勉強をやっていないからなんです。
「問題を解く」ことは、勉強をするための準備だ!と私はいつも言ってます。
解いた後が大事なんですよ。
・わからなかった語句や必要な周辺知識、覚えるべき事を調べる
・なぜそのように解くのか
・何が分かれば解答のように解けるのか
・何を身につければ次から似たような問題が解けるようになるのか
こうしたことを考え、身に着けていくことこそが勉強=成長なのです。
こうした時間をとらずに、ただ「問題を解いて〇を付け、赤で答えを書き写す」ことには、はっきり言って何の意味もないんです。
問題を解く時間以上に、問題を解いたその後の時間を大事にしてみましょう。
そして、その時間を堪能した後、少し時間をおいてまたその問題を解けば、学力が向上したのを実感できて達成感も得られます。それを繰り返していくと、だんだんと勉強が嫌じゃなくなります。やりましたね。
その過程にはやたら時間がかかるけれど、自分の成長に時間をかけるってのはそんなに悪いことじゃないはずです。自己投資ってやつです。意識してみましょう。
問題を解けば学力が上がるってもんじゃない。
肝に銘じて、今日も頑張りましょう。
本日も水田塾にお越しいただきありがとうございます。
















