水田塾の学習方法

水田塾の学習方法

水田塾では、文部科学大臣賞を受賞したオンライン学習システムを導入しています。
「見る・聞く・書く・読む・話す」といった多くの感覚を活用して学習することが出来る、次世代型オンライン学習システムです。

次世代型オンライン学習システム

また、暗記や覚えることが苦手なお子様がゲームや携帯の使い方などを簡単に覚えてしまうことってありますよね?
それは「楽しい」「好き」という感覚が強いからです。
「勉強もそんなふうに出来たらいいのになぁ」と思ったことはないですか?
「自分で作った計画をもとに、多くの感覚を使って、楽しみながら学習する」
水田塾の学習方法、ぜひ一度体験してみませんか?

従来型学習と次世代型学習の違い

従来型オンライン学習法では…

1.動画配信型

カリスマ講師のレクチャービデオを視聴するタイプ。
一方的な説明となるため「理解」にはすぐれているが「反復」の部分がないため、実力が身につかない傾向。

2.問題演習型

問題集を解いていくタイプ。
「定着」にすぐれていますが「理解」の部分がないため、一人で学習を進めることが困難。

3.ゲーム型

携帯用ゲーム機などを使って学習するタイプ。
楽しく学習できますが、暗記系が中心で、体系的に学習できません。

学校の授業や集団塾では…

関係する内容を次に学ぶのは約1年後

関係する内容を次に学ぶのは、約1年後の次の学年となります。
お子様にとっては、全く新しいことを学んでいる感覚なってしまい、全てが最初からになってしまいます。
関連付けて学習できないことで応用問題にも手が付けられない状況におちいるのです。

積み重ねの図(算数~数学・系統図)

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このような従来型学習に対して、次世代型学習では…

ポイント1

それぞれの単元が、関連性をもって学習できる仕組みになっています。
勉強の全体像を把握し、今自分が学んでいること、またそこに関連するものは何か、ゴールはどこなのか
これらを視覚的に捉えることができるのです。
(下の図は、中学数学の内容を世界地図のように配置したものです)

中学数学の世界地図

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ポイント2

さらに、1つ1つ細かな解説や考え方などがあり、少しずつ回答にたどり着けるように、小さな質問をくり返してくれます。
弱点に戻って学習することができます。
学習後は、すぐに定着できるよう自分に合った「ドリル演習」があり、弱点を克服するための問題が自動ででてきます。

つまづき診断でできる!

ポイント3

他にも「教科書別定期テスト対策」や「学力診断テスト」も実施しています。
自分の現状を知る「学力診断テスト」は結果もすぐに出ます。
また、どの単元にどのくらい復習の時間が必要なのかも出ますので、いつまでに終わらせたいかを考え、計画を作ることができます。
「定期テスト対策」は、教科書別に何度でも実際のテストを時間を測って受けることができます。そして、弱点をみつけてくれるので苦手な所だけを何度も繰り返すことができます。

実際の試験を何度でもシミュレーションできるから「使える」

ポイント4

どこにいてもリアルタイムで学習状況を塾長が把握しているので、お子様のピンチを見逃しません。
ご家庭で宿題をしていても状況を把握することが可能なので、つまずいているようであれば、すぐにTELやメッセージを送らせていただきます。

がんばっている様子をリアルタイムで「見守る」

「オンライン学習システム」と「書く学習」の融合

社会では、コミュニケーションスキルが重要視されていますが、現在の学校の定期試験等では「書くこと」が重要視されています。
ですから、水田塾では「書く」というアウトプット学習にも力を入れています。
この「書く」という学習でも、ノートの取り方や、まとめ方、途中式の書き方まで指導しています。
ノートはきれいに書くことを目的としておらず、「ノート=世界唯一の自分専用の参考書」というスタイルで指導します。
いかにきれいにまとめても、自分で勉強するとき、見直しをした時に何もわからないノートは意味がないと考えているからです。
間違えた問題には、①「間違えた理由」②「正しい解法」③「次に間違えないための」作戦を書くように指導しています。
この2つの方法を融合させることによって、驚きの学習効果が生まれるのです。
まさに「オンライン学習でイメージをつくり、書く学習で仕上げる」なのです。

最後に一言

「他人」と「過去」はかえられない!でも、「自分」と「未来」は変えられる!

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